神戸市議会 2023-02-14 開催日:2023-02-14 令和5年総務財政委員会 本文
39 ◯武田企画調整局副局長 少なくとも優先交渉権者決定するのが6月に予定しておりますが、その時点で決定された優先交渉権者は名前も含めて公表すると。
39 ◯武田企画調整局副局長 少なくとも優先交渉権者決定するのが6月に予定しておりますが、その時点で決定された優先交渉権者は名前も含めて公表すると。
〔古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長(古俣泰規) 現場からの声ですが、私自身で言いますと、例えば労働組合との交渉を通じて伺ったり、あるいは所属長を通じて現場の状況というのは十分伺っているところでございます。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 渡辺有子議員。
もともと上川先生は、大陸棚調査推進議員連盟の事務局をやっておりまして、日本の大陸棚、要は日本のエリアを世界で確定させるための交渉の場に、国連の場に日本の代表の1人として選ばれて、その協議にも関わり続けておりました。そこで日本の大陸棚の主張を交渉し、実際に日本側の主張どおりの結果に導くという経験をされておりまして、海洋の重要性を認識されたというのが一番のきっかけだったそうです。
これらについて、現在、職員団体と交渉中でございますが、合意となり次第、条例改正議案及び補正予算を追加上程させていただく予定です。 7 ◯野村財政局次長 11月定例会に追加提出を予定している議案について御説明いたします。
清水区にあるJCHO桜ヶ丘病院の移転問題では、一度は社保庁による整理・統合案が浮上しましたが、清水区自治会連合会などを中心とした13万人を超える署名を受け、度重なる交渉を重ねた結果、令和2年12月に桜ヶ丘病院の移転に関する基本協定書の締結に至ったところであります。
現在、調整を進めておりまして、本日、県と合同で借地する民有地への交渉を行っている次第でございます。 次に、民間最終処分場への搬出でございますが、県より県内の民間受入施設の情報提供や施設への受入要請の協力をしていただき、民間の最終受入施設と受入条件との合意ができまして、来週から搬入開始を目指し調整を進めておる次第でございます。
次に、第12款1項1目財産取得費は、用地交渉時に代替地の要望があった場合に希望する代替地の取得に係る経費で、支出済額661万6,861円です。 次に、第2項1目開発公社費は、土地開発公社が本市の依頼に基づき先行取得した公共用地の資金を公社に無利子で貸し付けたもので、支出済額76億9,353万円余で、貸付金の内訳は、新潟駅周辺整備事業用地に係る貸付けです。
工事未着手区間についても早期着手できるよう引き続き用地交渉を進め、全線開通を目指していきます。 14 ◯堀委員 私も定期的に現地を見させていただいております。所管課からも定期的に説明を受けております。
116 ◯石川産業振興課長 恩田原・片山地区の企業立地の実績でございますけれども、委員御承知のとおり、当該地区は、地権者による組合施行の土地区画整理事業で整備が進められておりまして、具体的な進出企業との交渉については、その組合と契約を交わしている事業コーディネーターが行っております。
さらに、費用面についても、職員の配置適正化による人件費の抑制であったり、あと、薬品診療材料費の価格交渉を通じた適正価格での調達、また、委託業務の効率化などを進めることによって、費用の削減というのも一定程度行っていきたいと思います。
本当に港湾局を中心に、神戸空港を所管する、また、関係する職員の方々──やはり維新の大阪府知事さんが大阪ファースト、関空ファーストというふうに言う中で、厳しい交渉、しんどい交渉をしてきたと思います。今回、こうして2025年国際チャーター便、そしてまた、2030年の国際の定期就航、合意に至ったということで本当に御苦労があったと思います。
児童相談所庁舎整備改修事業について、 地下埋設物の除去は前所有者の県と再度、補償の交渉が必要である。 感染症発生動向調査事業について、 抗原検査キットは、各施設の要望に沿える供給数を確保されたい。 感染症発生動向調査事業及び感染症入院医療費負担金について、 入院患者数については、県と市で整合性を図るべき。国が運用するHER─SYSの改善を求められたい。
議案第73号説明資料、活性炭入札談合による損害賠償請求に係る提訴について、昨年度から損害賠償に係る示談交渉を進めてきたところですが、相手側が賠償請求に応じないため、今回裁判により行うものです。 初めに、1、概要です。
各地で反対運動が起こったり、難航する自治体が多い中で、当事者の皆さんが約5年にわたる交渉とLGBTQの方を含めて、本市は多様性を尊重する都市であると宣言した前市長の英断であったと考えています。制度が整うことで、昨年から開始された犯罪被害者等見舞金の支給において、パートナーシップ宣誓を行った人も支援対象となりました。
最大の難関は、用地買収というお話でございましたけれども、その用地買収の交渉について、いつ、どのような形で、どれほどやられてきたのか、その辺をお答えいただきたいと思います。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。
また、エネオス社有地を候補地に決定した場合の対応や用地交渉の見通し、実現可能性はどのように考えるのか。 3点目は、事業実施における静岡県との関係についてです。 事業連携の観点から、委員として委員会に出席してもらうべきだと考えますが、なぜ参加しないのか。また、参加してもらうのであればいつ頃なのか、聞かせてください。 4点目は、財源についてです。
費用面については、職員配置の適正化による人件費の抑制や、薬品・診療材料の価格交渉を通じた適正価格での調達、また委託業務の効率化などを進めることによる費用削減です。
国道49号姥ケ山インターチェンジにつながる幹線道路として整備を進めていますが、用地交渉が難航していた用地買収が完了し、一連の工事施工が可能になったことから事業の進捗を図ります。 続いて、歳入です。今ほどの事業に係る財源として、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金と、第26款1項市債、第6目土木債をそれぞれ記載のとおり増額するものです。
そうした期待にできる限り沿っていけるように、市議会や市民の皆様からいただいた御意見も踏まえ、本市としての意見をしっかりと新潟交通に伝えた上で、膝詰めでの協議、交渉を行いたいと思いますので、引き続き委員の皆様から御指導、御意見等を賜ればと考えています。 ○宇野耕哉 委員長 ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。
それから、繰越しの理由ということで、関係者との協議に時間を要したということでも説明がありましたけれども、特に河川等をまたぐようなときに管理者との調整が遅れるということでございますが、これもやはりそういったことは、もう長年そういった事業に携わっておられる専門の方々でございますので、対応される管理者あたりの状況も踏まえるといった、時間的なものも考慮しながら交渉していく。