9738件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

古俣泰規総務部長 登壇〕 ◎総務部長古俣泰規) 現場からの声ですが、私自身で言いますと、例えば労働組合との交渉を通じて伺ったり、あるいは所属長を通じて現場状況というのは十分伺っているところでございます。                〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 渡辺有子議員。                   

静岡市議会 2022-11-14 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-14

もともと上川先生は、大陸棚調査推進議員連盟事務局をやっておりまして、日本大陸棚、要は日本のエリアを世界で確定させるための交渉の場に、国連の場に日本の代表の1人として選ばれて、その協議にも関わり続けておりました。そこで日本大陸棚主張交渉し、実際に日本側主張どおりの結果に導くという経験をされておりまして、海洋の重要性を認識されたというのが一番のきっかけだったそうです。  

静岡市議会 2022-10-12 令和4年 都市建設委員会 本文 2022-10-12

現在、調整を進めておりまして、本日、県と合同で借地する民有地への交渉を行っている次第でございます。  次に、民間最終処分場への搬出でございますが、県より県内の民間受入施設情報提供施設への受入要請の協力をしていただき、民間最終受入施設受入条件との合意ができまして、来週から搬入開始を目指し調整を進めておる次第でございます。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第1分科会-10月06日-05号

次に、第12款1項1目財産取得費は、用地交渉時に代替地要望があった場合に希望する代替地取得に係る経費で、支出済額661万6,861円です。  次に、第2項1目開発公社費は、土地開発公社が本市の依頼に基づき先行取得した公共用地の資金を公社に無利子で貸し付けたもので、支出済額76億9,353万円余で、貸付金の内訳は、新潟周辺整備事業用地に係る貸付けです。  

静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03

116 ◯石川産業振興課長 恩田原・片山地区企業立地の実績でございますけれども、委員御承知のとおり、当該地区は、地権者による組合施行土地区画整理事業整備が進められておりまして、具体的な進出企業との交渉については、その組合と契約を交わしている事業コーディネーターが行っております。

神戸市議会 2022-09-30 開催日:2022-09-30 令和4年決算特別委員会第3分科会〔3年度決算〕(港湾局) 本文

本当に港湾局中心に、神戸空港を所管する、また、関係する職員方々──やはり維新の大阪府知事さんが大阪ファースト関空ファーストというふうに言う中で、厳しい交渉しんどい交渉をしてきたと思います。今回、こうして2025年国際チャーター便、そしてまた、2030年の国際定期就航合意に至ったということで本当に御苦労があったと思います。

新潟市議会 2022-09-28 令和 4年 9月定例会本会議−09月28日-06号

児童相談所庁舎整備改修事業について、  地下埋設物の除去は前所有者の県と再度、補償の交渉が必要である。  感染症発生動向調査事業について、  抗原検査キットは、各施設要望に沿える供給数を確保されたい。  感染症発生動向調査事業及び感染症入院医療費負担金について、  入院患者数については、県と市で整合性を図るべき。国が運用するHER─SYSの改善を求められたい。  

新潟市議会 2022-09-15 令和 4年 9月定例会本会議−09月15日-05号

各地で反対運動が起こったり、難航する自治体が多い中で、当事者の皆さんが約5年にわたる交渉とLGBTQの方を含めて、本市は多様性を尊重する都市であると宣言した前市長の英断であったと考えています。制度が整うことで、昨年から開始された犯罪被害者等見舞金の支給において、パートナーシップ宣誓を行った人も支援対象となりました。

静岡市議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日目) 本文

また、エネオス社有地候補地に決定した場合の対応や用地交渉の見通し、実現可能性はどのように考えるのか。  3点目は、事業実施における静岡県との関係についてです。  事業連携の観点から、委員として委員会に出席してもらうべきだと考えますが、なぜ参加しないのか。また、参加してもらうのであればいつ頃なのか、聞かせてください。  4点目は、財源についてです。  

新潟市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日環境建設常任委員会-06月24日-01号

国道49号姥ケ山インターチェンジにつながる幹線道路として整備を進めていますが、用地交渉が難航していた用地買収が完了し、一連の工事施工が可能になったことから事業の進捗を図ります。  続いて、歳入です。今ほどの事業に係る財源として、第19款国庫支出金、第2項国庫補助金、第7目土木費国庫補助金と、第26款1項市債、第6目土木債をそれぞれ記載のとおり増額するものです。

新潟市議会 2022-06-23 令和 4年 6月23日環境建設常任委員会−06月23日-01号

そうした期待にできる限り沿っていけるように、市議会や市民の皆様からいただいた御意見も踏まえ、本市としての意見をしっかりと新潟交通に伝えた上で、膝詰めでの協議交渉を行いたいと思いますので、引き続き委員皆様から御指導、御意見等を賜ればと考えています。 ○宇野耕哉 委員長  ただいまの報告にお聞きすることはありませんか。

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回環境水道委員会−06月21日-01号

それから、繰越しの理由ということで、関係者との協議に時間を要したということでも説明がありましたけれども、特に河川等をまたぐようなときに管理者との調整が遅れるということでございますが、これもやはりそういったことは、もう長年そういった事業に携わっておられる専門の方々でございますので、対応される管理者あたり状況も踏まえるといった、時間的なものも考慮しながら交渉していく。